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リア充になる(男性編)

2016.04.17 19:06|カテゴリ:日常コメント(0)

あなたの理想の彼女は……
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 新生活が始まり、しばらく経ちましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 大学生の方であれば、大学生活にも少しずつ慣れ、新しい交友関係が築けたり、サークル活動にも精を出し始めている人もいることでしょう。中にはぼっちになることを決め込んだ方もいるかもしれません。
 しかし足りない。順調な出だしではあるが、真のリア充と言われるにはまだ何かが足りない……。そう、真のリア充になるには「彼女」が必要である!!

 というわけで、今回はいかにして「彼女」を作るか、について語っていきたいと思います。ちなみに書いている当人は現在彼女はおりません。




◎スタート地点に立つ

 とは言えここで何か語るまでもなく、世の中には「彼女の作り方」的な読み物が山のように存在します。中には「確かにこれならうまくいきそうだ!」と感心できるものもたくさんあります。が、同時に、世の中には彼女がいない男どももたくさんいるわけです。お前らやる気あんの?

 まず最初に言っておきましょう。彼女ができない人が知るべきなのは、彼女を作る方法ではなく、彼女ができない原因です。いくらナンパのテクニックが天才的でも体臭が異常に臭ければ女の子が寄ってこないように、根本的な原因を取り除かなければ得られるものも得られません。


 そして、もっとも一番追求しなければならない問題は「本当に恋愛する気があるかどうか」という点です。


 自分の貴重な時間を割いて女性の相手をする覚悟はできていますか?

 相手の理不尽な要求にうまく応えようとする気持ちはありますか?

 たとえ女性に拒絶される可能性があったとしても立ち向かう勇気はありますか?



 昨今、恋人がいない人は増えています。「彼女ほしー」と呟いたところで、それが本心からの発言の人はあまりいないでしょう。昔と違い、結婚することが絶対的な価値ではなくなっています。女性と付き合うことは時間的にも金銭的にもコストがかかり、時には面倒な人間関係の問題にも発展するわけで、そのコストに見合う価値がないと心の底から「彼女が欲しい!」と思えないでしょう。

 例えば、もし、手元に1億円の当選宝くじがあったとしましょう。ただ、その換金期日が今日までで、しかも外は大嵐。傘を差しても一瞬でスクラップになるほどです。下手すれば大怪我もしてしまうでしょう。しかし、それでも換金のために外へ出かける人がほとんどなのではないでしょうか。本当に価値のあることだとわかれば、人間はまっすぐに行動する生き物なのです。

 彼女が欲しいけど作らないという人は、自分なんかじゃ女性の相手にされないという諦めを感じている人か、彼女を作るよりももっと楽しいことを知っていてそっちにのめり込んでいる人の2つに分けることができるでしょう。どちらのタイプであったとしても、まずは彼女を作るためのモチベーションを用意するところから始めましょう。そこから、自分に最適な戦略が見えてくるものです。もし、やっぱり「彼女がいらない」という結論んい辿り着いたのであれば、そのまま自由気ままに生きればいいですし、「彼女はいらないけど結婚だけはしたい」のであれば、昔ながらに無駄な過程は飛ばしてお見合いとかで結婚相手を見つければいいのです。

 まずは、自分が納得できるまでの「恋愛をするための動機」を見つけてください。




◎肉食系・草食系

 世の中には二種類の男性がいます。彼女ができやすい人とできにくい人です。これは、先天的なものではありません。つまりイケメンだからうんたらって話ではありません。

 彼女ができやすいかどうかは、行動を起こせるか否かになります。容姿が優れている人でも、こちらから何らかのアクションを起こさなければ彼女はできませんし、逆に外見で劣っていても、積極的に行動していれば女性からモテるようになります。その行動を起こせるか否かは、つまるところ、モチベーションの大きさに依るのです。

 一時期「肉食系」「草食系」みたいなカテゴリ分けが流行っていましたね。そこから色々と細分化されすぎて完全に本質を見失った分類ですが(笑)。この2つは


肉食系=恋愛に積極的

草食系=恋愛に消極的


ぐらいな感じで使われていると思います。しかし、この本質は(男性の場合に限りますが)


肉食系=性欲を相手にぶつけることを厭わない

草食系=性欲を相手にぶつけるのは不誠実と感じている


なのではないかと思います。それほどまでに性欲というのは恋愛の強いモチベーションになり得るのです。

 草食系男子が増えた理由は至極単純です。ネットの普及等に伴い性欲を発散させる場が多様化したからです。たとえ街中で絶世の美女を目撃したとしても、その場で口説き落とす必要はなく、あとでネットとかのメディアを通じて似たような美女を見つけることは容易になりました。なので、美女を見つけたときの衝動的な情動はなく、「目の保養になった、ラッキー」程度にしか感じないのです。

 肉食系男子は自分の本能の赴くままに行動するので、恋愛に対する閾値は低いです。性欲の発散の過程を恋愛と呼んでいいのか怪しいところですが、ぶっちゃけ肉体関係さえ結べればいいので、女性に多くを望みません。

 しかし、草食系男子の場合、そういった身体的要素を女性に強く望まなくなり、内面的な要素が重要視されるので、ハードルが一気に上がります。草食系男子の女性に対する理想は高いのです。さらに内面的な要素は簡単に知ることができないため、肉食系男子と比べると好きになるまでの時間もだいぶ遅いです。いざ、特定の女性を好きになったところで、実はその女性はすでに彼氏持ちだった……みたいなことはよくあることです。

 もちろん、草食系がいけないなんてことはありません。肉食系は肉食系の、草食系は草食系の恋愛戦略を取ればいいのです。




◎肉食系男子の恋愛

 単純に「セックスしたい!」という動機で彼女を作りたいのであれば、取るべき戦略は簡単です。女性にアタックしまくることです。色んなところで書かれている恋愛指南書が参考になるでしょう。

 個人的に感心したのは藤沢数希の「恋愛工学」でしょうか。恋愛工学とは進化生物学と金融工学を「恋愛」に応用して生まれた、“恋とセックスが必ずうまくいく”テクノロジーです(NAVERまとめより)。簡単に言ってしまえば、恋愛は株式投資と一緒です。リスクを減らすのであれば、分散投資が基本であり、一つの株式に全額を投入する愚かな行為はやってはいけません。ダメそうであれば、それを早めに見極めて損切りしていかなければなりません。そして資本主義の仕組みとして、お金が集まるところにさらなるお金が集まるようになります。要はモテるヤツがモテるのです。
 よくわからないトートロジーを述べているように思えますが、これはモテる男を装えば良いのです。遺伝子レベルのメスは強いオスに惹かれるものです。自信がまったくないヘコヘコしている男性よりも、自信に満ちあふれて堂々と行動している男性の方がモテるのは当然ですよね。女性よりも自分の方が上の立場であることを示しましょう。

 例えば、大学生であれば先輩という立場を利用する戦略が実に取りやすいでしょう。特に、右も左もわからない一年生女子を狙うのは効果的です。あまり近すぎるコミュニティで手を出し過ぎると、人間関係が面倒なことになりますが、一女の中には恋愛経験がまったくない人も多いので、恋愛の勝手がわからず、簡単に落ちる人もたくさんいます(同時に、過去の恋愛を嘆く女性もたくさん見ましたが)。

 細かいテクニックをここで書くのは控えますが、重要なのは、先程も言いましたが色んな女性にアタックして試行回数を増やすことです。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たります。アクションを起こさなければ、始まるものも始まりません。失敗を恐れず、まずは一歩前に進みましょう。




◎草食系男子の恋愛……の前に

 今までモテたことのない男性や、ほぼすべての女性にとっては「なんだその不誠実で不快な恋愛方法は」とお思いのことでしょう。実際、やっているのはn股(n≧2)をかけることで「たくさんの女性を喜ばすためにやっている」と自分で納得できないのであれば、上記の方法は取らない方がいいでしょう。ただし、別の方法を取るということは、恋愛がうまくいく確率が下がることであること受け止めましょう。

 さて、草食系男子の場合、方法論の前に、恋愛をするためのモチベーションを上げなければいけません。恋愛に対する閾値を下げます。「気になる子がいる」という方はいいですが、多くの草食系男子は「できることなら彼女が欲しい」レベルの感覚のはずです。

 まず二次元に毒されて「いつか理想的な女の子が自分の元に舞い降りてくる」と思っているあなた、自分の顔やスペックを見直して、現実を直視しましょう。恋愛市場で受け身であっていいことはありません。良い女性から売られていき、行動が遅いと売れ残りしか選択肢がなくなってしまうという状態に陥ってしまいます。そして、その売れ残りも「いつか白馬の王子様が私を迎えに来てくれるの……」とこじらせた女性ばかりです。まぁ互いにお似合いなのかもしれませんが(笑)。

 残念ながら、自分が思い描くような理想の女性に出会える人間はごく僅かです。ざっくりと運命の相手に出会える確率を計算してみましょう。厳密なデータを持ち出さなくても、あなたの感覚で結構です。むしろその感覚が重要です。

 例えば、女性に求める条件が以下のようなものだとしましょう。


・優しい
・家事がしっかりできる
・見た目は中の上以上
・笑顔が可愛い
・自分と同じぐらいの知的水準
・オタク趣味を許容してくれる



 そして、今まで出会った女性の中で、一つ一つの項目に該当する人がどれくらいの割合いるのかを考えてみます。ざっくりでいいです。

 優しい子は1/3ぐらいでしょうか。家事はなかなか判別しづらいところですが、これも1/3ぐらいでしょうか。見た目は9つのランク分けをしたので4/9ですね。男性はともかく女性の笑顔はそこそこよく見る気がするので1/2ぐらい。知的水準は自分の大学内なら結構合いますが、それ以外を考慮すると多く見積もっても1/5ぐらいかもしれません。オタク趣味は1/10ぐらいが妥当ですかね。

 と、超絶適当に割合を求めてみたわけですが、これらを総合すると、自分が求める女性に出会える確率は0.05%になります。2000人の女性に出会ってようやく一人見つかるかどうかという値です。こう考えてみると、女性との一つ一つの出会いが大切なものだと感じませんか? そもそもあなたは2000人に1人の女性を求めるワガママを言える立場の人間ですか?

 そんな出会えるかどうかもわからない運命の女性を探すよりも、適当な女性を見つけてそれを運命の女性に仕立てあげる方が何億倍も建設的です。求める条件は最小限に留めておくべきです。結婚までを考えているのであれば、「金銭感覚」や「休日の過ごし方」が似ているといった要素さえ押さえておけばストレスなく生活を送ることができるでしょう。完璧な女性を求めるのではなく、たとえ不満があっても互いに許容できる関係が大事です。


 最低限のハードルを越えた女性を見つけたら、次はその女性を好きになるフェーズに移ります。「恋愛的には順番逆じゃね?」とお思いの方もいるかもしれませんが、順番逆でうまくいくならこんな記事なんて読まなくても大丈夫な人のはずです。

 人間の脳は不思議なもので、たとえ嘘でも「〇〇が好き」と(できれば実際に言葉に出して)思い続けることで、本当にそのものが好きになってしまうものです。というわけで、その女性のことを常に思い続けましょう。たとえ嘘だろうと、好きだと思い込みましょう。二人でデートしている妄想とかもしちゃいましょう。そうしているうちに、あなたの中の「好き」が膨れ上がってきます。


 こうしてあなたは、恋愛をするためのスタート地点に立つことができるのです。




◎で、どうすればいい?

 好きな相手ができたところで、今度は行動に移すフェーズになるわけですが、残念ながらここからはケースバイケースとしか言いようがありません。肉食系男子の恋愛でも書きましたが、一人の女性に固執することはあまり良い戦略とは言えません。失ったときのリスクがあまりにも大きいからです。
 確実に口説き落とすことができれば良いのですが、そんな万能な方法もあるわけがありません。自分と相手の特性によって取るべき戦略も変わってくるでしょう。確実に言えるのは、失敗を恐れず行動し、ダメだったらまた違う相手を探す、それしかないということです。




◎男としての価値

 今まで説明したように、モテる男になるためには、女性に対して何らかのアクションを起こす必要があるわけですが、実は、男性は受身的でも何とかなる可能性があります(ただし、良い女性が来る可能性は低い)。

 どういう男性がモテるのか考えてみましょう。

 まずイケメンはモテます。残念ながらこれは真理です。しかし、先天的要素なので身体を鍛えることはできても顔までは簡単に手に入るものではありません。さらに言えば、老いには勝てないのでいつまでもイケメンのままではいられません。
 もう少し、後天的で我々でも得られるものを考えてみましょう。子供の頃であればスポーツのできる男性がモテるでしょう。高校や大学になると勉強ができる人がモテるようになります。社会人になればお金を持っている人がモテます。一握りの天才たちには追いつけないかもしれませんが、ある一定の水準であれば、努力次第でなんとかなるでしょう。

 結局、男性の場合、社会で生きていく力がしっかり身についているのであれば、自然とモテるようになります。社会で生き抜く力は、女性にとっては魅力でもあるのです。さらに言えば、女性のような出産適齢期があるわけでもないので、恋愛や結婚に関してそこまで焦る必要もないのです。下手に恋にかまけるよりは、自分に投資して社会でうまくやっていく力を養う方が結果として良い選択になる可能性も大いにあるのです。恋愛経験を重ねてモテる男を演出するか、それとも社会の中で強い男になってモテる男を演出するか、どちらの戦略を取るかはあなた次第です。




◎まとめ

 具体的なテクニックについては言及しませんでしたが、今までの話をまとめると以下のようになります。

彼女を作るための動機をはっきりさせる
(本当に彼女が欲しいかどうかを見極める)

相手を見つける

アタックする

 長々と書いてきましたが、彼女を作る方法はこれ以上に説明することがありませんね。ダメならまた別の相手を見つけるところからです。「男ばっかの環境で女性と出会う機会がない」みたいな言い訳は通用しません。それは、彼女が欲しいという欲求が足りないだけの話ですから。昨今では街コンとかが開催されたり、ネットを通じての出会いがあったりと、探そうと思えばいくらでも出会いの場を見つけることができます。

 色々と考え悩んだ末に「やっぱり彼女とかいらないな」と思うのも一つの答えです。別にリア充の形に何らかの答えがあるわけではありません。あなたが十分納得して人生を歩むことができるのであれば、それも一つのリア充の形なのですから。




 これに続いて、「リア充になる(女性編)」を書こうかと思っているのですが、わりと残酷な内容になりそうな予感がしています……。もし、いくら待っても女性編の記事が上がらなかったら、色々察してください(笑)。

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プロフィール

ねっしー

Author:ねっしー
個人サークル『Next Nexus』で活動(予定)
元『それは割れません。』
絵描いたり、小説描いたり、数学やったり、日常のどうでもいいこと綴ったり。


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