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リア充になる(女性編)

2016.05.01 23:32|カテゴリ:日常コメント(0)

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 というわけで、今回は女性編です。恋に生きて故意に死ぬ女性のための記事です。ただ、本当に彼氏が欲しいかといった心構えは男性編と同じですので、先に前回の記事を読んでおくことをオススメします。




◎イージーモード

 男性とは異なり、単純にモテるだけなら実は簡単です。理由としては、基本的に女性が口説かれる側だからです。

 早速ですが、モテるために最低限抑えておかなければならないポイントを紹介します。小手先のテクニックとかを覚えるよりも、まずは以下の3要素を意識してみましょう。


・環境:男性と出会うまで

・見た目:男性と付き合うまで

・中身:男性と付き合ってから



 出会うための環境がないと、いくら魅力的な美貌と素敵な性格な持ち主でも宝の持ち腐れになってしまいます。

 見た目が酷いと、いくら周りに男性がたくさんいてもせいぜい友達レベルの付き合いしかできません。

 中身がダメだと、たとえ付き合ったとしても長続きしません。

 男性にも同じことが言えますが、素敵なお付き合いを夢見るのであれば、どの要素も欠けてはいけません。ただし、どれもずば抜けて高い要求をされるわけではありません。というか女性の場合は特に見た目のハードルは低いです。このからくりは後で説明するとして、見た目は標準体型を維持して、最低限の化粧をしておけばクリアできます。

 ここからは、モテることのゴールをどこに設置するかに依ります。「素敵な男性とお付き合いしたい」というのであれば、環境、見た目、中身すべてを十分に磨いていかなければなりませんが、とりあえず「ちやほやされたい」とか「色んな男を遊びたい」というのであれば、ぶっちゃけ中身を気にする必要なんてありません(良いに越したことはありませんが)。ワンナイトラブを楽しみたければ身なりを整えて夜中の渋谷とかで退屈そうにしてれば男が寄ってくることでしょう。一夜限りの関係じゃなくて、常日頃からみんなにちやほやされたいのであれば、男しかいないサークルに入ってオタサーの姫を目指すのも良いでしょう。

 女性にとって一番重要な要素は環境です。例えば、男が9割を占める理系大学に入った女性は、よほど見た目か性格に難がない限り、少なくとも一度は男性に告白されると言われます。実際、大学時代の私の周りの女性からもそういった話が聞けました。大学生ですから「彼女が欲しい!」と思っている野郎どもが溢れるほどいるわけですし、当たり前の結果だと言えます。もしあなたが女子大生なのであれば、出会いを求めて男女比が1対1で競争の激しい街コンとかに参加するよりも、男性が多いインカレや運動部のマネージャーになる方が、彼氏を捕まえやすいことでしょう。




◎防御力低い女性がモテる

 雑にまとめれば、女性が少なく、(女性を求めている)男性が多いところ行き、最低限の見た目と中身を兼ね備えていればモテるということになります。明らかに性格に難があったとしても、黙っていればだいたいの男性は女性の中身まで見抜こうとしないので、モテます。

 前回の記事でも書きましたが、女性に近づく男性のほとんどが肉体関係を結ぶために女性を口説いていると言っても過言ではないでしょう。もちろん、女性を口説くのがうまい男性は下心を隠して巧妙に近づいて来ますので、女性としては自分を口説くために一生懸命になっている男性を見て、愛されていると感じてしまいます。

 が、ぶっちゃけ、男性からすれば口説く相手があなたである必要は微塵もありません。あなたがそこにいたから、口説いているだけなのです。


 愛? あるわけないっしょ。


 セックスをしたい欲望を愛と呼ぶならこの世は愛に満ちあふれているかもしれませんが、特定の異性に向けられる愛は脳内ホルモンの一時的な分泌であって、残念ながらやがてなくなります。愛は消える。

 男性はセックスできるのであれば、性格に難があろうとも、コミュ障でまったく会話が面白くなくても目をつぶります。セックスする時にそれらの要素はほとんど関係ないですからね。従って若い頃であれば、最低限の身なりに気を使っているだけでもモテます。さらに「ヤりやすそう」という雰囲気を醸しだしておけば、とにかく色んな男が寄ってきます。実際に性交渉に及ぶかは本人次第ですが、男性としては「押せばイケるだろ」ぐらいの感覚で強引に迫ってくることでしょう。こういった男性の下心と向き合えない人は、無理にモテようとしない方がいいでしょう。




◎20代前半がモテ期

 くどく言いますが、男性のほとんどは身体目当てで女性に近づきます。じゃあその男性のニーズを常に満たし続ければずっとモテていられる……というわけにもいきません。残念ながら女性の場合、外見的な魅力は歳を取る毎に衰えていきます。叶姉妹の如く、セクシャルなアピールポイントを持っていれば別ですが、普通の女性であれば20代前半が一番のモテ期、それが長く続いても30歳まででしょう。さらに、30代以降は出産におけるリスクも上がっていくので、結婚市場での価値も下がっていきます。女性は恋愛、結婚においても20代が勝負となります。

 時間や相手がたくさんいてモテまくった学生時代の気分で歳を重ねていくと、いつの間にかモテなくなります。本命の相手を捕まえるのは難しくなるでしょう。かろうじて余り者同士で結婚できればまだマシです。世の中には、結婚できずに若い頃の栄光を引きずって「もっと自分にはふさわしい人がいる!」と見るからに手遅れになっている人は少なくありません。




◎恋愛と結婚のダブルスタンダード

 そもそも、恋愛と結婚は別物です。男性はともかく、女性が「恋愛の延長線上に結婚がある」みたいな考え方をすると完全に痛い目を見ます

 女性の場合、恋愛対象と結婚対象に求める条件というものは、そこまで差がありません。
 恋愛対象にある程度の経済力が伴うのであれば、そのまま結婚対象に昇華します。マズローの欲求5段階説にあるように、低次の欲求が満たされないと高次の欲求は成り立ちません。お金がないところに愛は育めません。愛より金です。恋愛では隠せても、結婚となるとお金の問題は向き合わなければならなりません。

 では、男性が恋愛対象と結婚対象に求める条件はどうなのでしょうか。恋愛対象に求める条件が緩いことは説明しました。結婚となると、ぱっと思いつくのは料理や掃除、洗濯といった家事ができて家庭的といった要素ですが、昨今では共働きの家庭も少なくなく、ぶっちゃけお金があれば家政婦とかを雇うことでその問題は解決できてしまいます。

 もっと、男性の遺伝子レベルで求めている条件があります。それは女性の貞操観念が強いことです。有り体に言えば処女かどうかです。
 なんだ、お前も処女厨か……みたいに思われているかもしれませんが、男性が処女を求めるのは実に正しい行動なのです。

 まず、男性は女性と違い、自分の子供が本当に自分の子供であることの確証を持つことができません。頑張って汗水垂らして働きながら育てた子供が実は自分の子ではない、ということは是が非でも避けたい事態なのです。今ではDNA検査をすればわからなくもないですが、できることなら相手を疑うような行為はしたくないでしょう。
 そもそも、子供以前に養う相手に浮気をされては堪ったもんじゃありません。非処女と付き合うことは、男性にとっては浮気のリスクを取ることになります。ここらへんの話はネットで調べれば色々データが出てきます(このページが短くまとまっていて読みやすいかも)。一つ抜粋すると「性的経験のなかった女性と比較して、1人から3人の男性と性的経験のあった女性では4倍、4人以上の性的経験のある女性では8.5倍、浮気をする危険性があると報告しています。(出典:著書『離婚の心理学 パートナーを失う原因とその対処』)」とのことです。

 科学的な調査ではありませんが、ネット上で「結婚するなら処女と非処女のどちらがいいですか」というアンケートが行われています。2007年という少し古いデータで、アンケート先のサイトが閉鎖しているので拾い物の画像結果だけをお見せします。

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 「絶対に処女がいい」「できれば処女がいい」を合わせると約93%の男性が結婚相手に処女を望んでいることになります。男性サンプルの選び方が適切かどうかはわかりませんが、これは簡単には無視できない数字と言えるでしょう。
 ちなみに数少ない非処女派のコメントとしては「非処女なら浮気しても罪悪感ないから」という貴重な意見があります。参考までに。

 恋愛ではヤりやすい低防御力な女性を求めるのに対し、結婚相手には強い貞操観念を求める、つまり男性の恋愛と結婚で相手に求める条件が真逆なのです。これを知らずに女性が恋愛感覚のまま結婚相手を探そうとしてもうまくいかないわけです。




◎世間は非処女推奨派

 が、現実で処女厨なんているのでしょうか? 「俺、結婚するなら絶対処女がいい」みたいに公言している人なんてそう見ません。明らかにモテないような痛い童貞の産物であれば気にしなくてもいいはずです。

 実際、女性誌でセックス特集が組まれる程度に世間は非処女推奨派です。理由は簡単です。第一に処女を推奨したらめっちゃ叩かれるからです。処女から非処女になれても、非処女から処女には戻れません。非処女が良いというトレンドができれば、処女は焦って非処女になろうとする、それだけで済みます。しかし処女を擁護すると、処女に戻れない非処女全員を敵に回すことになります。死にます。

 第二に非処女を推奨した方が得する人がたくさんいるからです。主に、遊び相手を探している男性やそれらをビジネスにしている人たちです。残念ながら、女性自身は自分が非処女であることの自己正当化をできる以外のメリットはありません

 このように、現実で処女厨を宣言することにメリットはありません。代わりに、男の本音はネットで表出することになるのです。それらの言葉をノイジーマイノリティとして無視するのもいいですが、現実で非処女が良いと言っている人の大半が遊び相手を探しているだけであることを忘れないようにしましょう。




◎結婚がゴール?

 とは言え結婚を考えなければ、処女かどうかなんて瑣末な問題になります。自分の思うままに幸せになれる行動を取れば良いのです。
 昨今では結婚することが絶対的な価値ではないので、独身を貫く人も少ないはないでしょう。男性の中には「変な女性を養うぐらいなら結婚せずに自分のためにお金を使う」という人もいることでしょう。もちろん逆も然りで、女性で一生独身を覚悟する人もいることでしょう。十分なお金があればそれも可能でしょう。

 しかしながら、世の中の実態として、男性よりも女性の方が稼ぎづらいものです。そもそも女性が生涯独身であるために必要なお金はどれほどなのでしょうか。これについては女性向け求人サイト『とらばーゆ』が調査しており、30歳女性が独身のまま85歳まで生きると仮定した場合、総額1億6450万円が必要とされています。それを確保するには、1年で100万円の貯金が必要となり、最低でも手取り340万円は稼がなければいけない計算になります。しかし、30代女性の年収は額面額でも4割以上の女性が340万に達していない現状です。2008年の結果なので、今はもっと酷いかも。

 従って多くの女性にとって、結婚は自分が幸せに生きるための大きなファクターになり得るわけです。「お金目的じゃなく、本当に愛する人と結婚したい!」と言っていられるのは若いうちだけです。学生の間はお金の心配をする機会もないかもしれませんが、いざ働いて色んな現実に直面すると、結婚に対する焦りが出てくることでしょう。

 変に焦って失敗する前に、恋愛ではなく、結婚のための戦略を考えてみましょう。




◎自分の価値が一番高いときに相手を見つける

 女性の価値が外見に、男性の価値が経済力にあるとすれば、20代後半にもなれば女性の価値は下がる一方であるのに対し、男性の価値はどんどん上がっていきます。もちろん価値はそれだけではありませんが、この非対称性があるがゆえに、女性の結婚は厳しく『売れ残り』というレッテルを貼られる女性が多くいるのです。そりゃ男性だって「若いうちは遊ぶだけ遊んでおいて、年取ってから生活のために真面目な男を探す女性」とは結婚したくないでしょう。なにせ婚姻届は生涯年収の半分を女性に譲渡する契約書でもありますからね。

 では、どうすればいいか。答えは簡単で自分が一番価値のある時期に結婚相手を見つければ良いのです。要は20代のうちに遊んでないで真剣に結婚相手を探せということです。ポイントとして言い寄ってくる男性はだいたい身体目当てです。受身の姿勢ではなく、自分から探しいきましょう。与えられた選択肢に最善解があるとは限りません。むしろ少ない選択肢にベストな答えがある方が稀です。




◎王子様を探せ!?

 しかし自分から攻めに行ったとしても、相手が結婚する気のない男性であることは往々にしてあります。それを見極めるのは簡単なことではありませんし、いきなり付き合う前から「結婚する気ある?」と聞くのは明らかに重い女としてのレッテルを貼られてしまいます。実際はそんな重い女でも受け入れてくれる男性を見つけるべきですが、おそらくそんなもの希少種でしょう(非モテ男性には意外にいる気もするが)。付き合ってみるまで、相手の男性がどういった人物なのかは普通わからないものです。

 これを見極める方法は、結婚するまで身体を許さないということに尽きます。先ほども記したように、貞操観念が強い女性は結婚願望を抱いている男性には好評価です。逆に身体目的で女性を狙っている男性は自然と離れていくことでしょう。これにより、うまいことフィルタリングができます。
 そもそも、自分から攻めるという戦略を取ったとき、いわゆる「モテる男」を狙うのは得策ではありません。モテる男は色んな女と遊んでいる可能性が高いですし、競争相手もたくさんいるのでよほど女性としての価値が高い人ではないとうまくいきません。コストパフォーマンスも非常に悪いです。前回も書きましたが、適当な男性を見つけてそれを白馬に乗った王子様に仕立てあげる方が何億倍も建設的です。始めから完成品を求めてはいけません。むしろ、未完成品を自分好みに組み立てるべきです。

 では、自分だけのことを見てくれる王子様候補をどこから探すべきか。これも実は前回の記事にヒントがあります。男性の恋愛と結婚に求める条件が真逆であることが、女性の結婚における大きな問題であったわけですが、男性の中には恋愛と結婚の条件が一致する人もいるのです。それが草食系男子です。
 が、この草食系男子はかなりの曲者で自分がモテるわけでもないのに無駄に理想が高く、特別モテようとする努力もしてないことが多いので見た目がダサかったりします。見た目に関しては女性側にしっかりした審美眼があればいくらでもどうとでもなりますが、理想が高いのは厄介なポイントです。

 ……と言いたいところですが、この理想の高さは自分から恋愛しないことの言い訳として使われているものです。ちょっとアプローチをかけてみたらすぐに落ちるなんてこともあり得ます。中にはアラサー女子並の「自分にはもっと素敵な女性がふさわしいんだ!」と譲らない人もいるかもしれませんが、ちょっと話して無理そうだったら次の相手を探せばいいだけです。男なんてたくさんいますから。




◎幸せになるために

 自分が若いうちに結婚相手を見つけておくことは非常に理に適った戦略です。自分の恋愛市場での価値が高いゆえ男性よりも優位に立てるというのもありますし、将来お金を稼ぎそうな人を青田買いすることで、アラサー、アラフォー女子が繰り広げる地獄のような戦いから逃れることができます。男性の価値が上がってから戦いに参戦するのは愚かな行為と言えます。恋愛・結婚に限ったことではありませんが、将来的に何の価値が上がるか見極めることができる人が人生で勝ち組になれるのです。今現在の価値だけに囚われてはいけません。

 ぶっちゃけ、妥協さえすれば結婚なんて容易くできます。男性でも歳を取れば結婚を焦る人もいますし、そういう人をうまく捕まればいいのです。単純に男遊びをし過ぎてよろしくない評判が立っている人も、過去を断ち切り、必要であれば環境もガラッと変えてしまえば問題ありません。そして黒髪にして、清潔感を全面に押し出していきましょう。過去の男の話をするのは論外です。まるで処女のように振る舞えば良いのです。処女幻想を抱いている野郎ならころっと落ちます。

 ただし、そこから幸せになれるかはあなたが積み重ねてきたもの次第です。たとえ恋愛の勢いで結婚したとしても、恋愛感情が脳内ホルモンの分泌である以上、その感情は必ずなくなります。恋愛感情がなくなったとき、二人の間に何も残らなければ、そこで関係が終わります。恋愛感情というバイアスをかけることなく、まっさらな視点でその人のことを尊敬できるか、また、一緒にいて居心地が良いか、そういった観点から結婚相手を選ぶべきです。同時に、自分がどういった価値を相手に提供することができるか、それもしっかりと考えなければなりません。



 結局、異性としてではなく、人間としての魅力がお互いに備わっていないと、結婚はうまくいかないです。



 リア充になる、という風呂敷を広げだいぶ散らかってしまいましたが、若い女性の皆さんは単純にモテたいのか、それとも幸せな結婚をしたいのか、この2つをよく考えてみてください。残念ながら2つとも両立できるのはよほどの美女だけです。子供を育てたいという想いがあるのであれば、女性は特に限られた時間は有効に使わなければなりません。計画的に、自分の幸せを手にしましょう。


 女子校出身で大学入りたての女性が恋愛の勝手がよくわからず、色々と後悔している姿をよく目にしますが、この記事をきっかけに少しでも不幸な女性が減ることを願っています。

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プロフィール

ねっしー

Author:ねっしー
個人サークル『Next Nexus』で活動(予定)
元『それは割れません。』
絵描いたり、小説描いたり、数学やったり、日常のどうでもいいこと綴ったり。


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